主催:ハーレム・ブルース&ジャズ・バンド日本公演実行委員会

後援:東京都、埼玉県、茨城県、長野県、鳥取県、 NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク
NPO法人ファザーリング・ジャパン日本ゴスペル音楽協会日本リズムトレーニング協会信濃毎日新聞

プロデューサー:打木 希瑶子

東京生まれ。5歳からクラッシック・ピアノを学び、父親が黒人音楽やラテン音楽好き、母親はロカビリー好きと、日本の音楽を聴くことがなく育つ。観光業を目指してカレッジを卒業するも、1年半で転職。外国人モデル・エージェンシーでマネージメント業に就く。エンターテイメントに関する契約・マネージメント・招聘手続きなどを経験したあと、海外アーティストのアテンド通訳を始める。一旦、家庭に入るが、離婚。シングル・マザーとなったことをきっかけに、10年近くあたためていた「ゴスペル・エンターテイメント」の企画を、アテンド通訳時代から交友のあったSETに持ち込む。SETがこれに協力してくれることになり、エンターテイメント・ゴスペル公演「GOSPEL NOW」(2001−2006年)が誕生。SET の支援を受けながら、2004年よりNYに拠点を移す。2009年に独立し、「NYハレルヤ・カンパニー」(NY法人)を設立。ハーレムを拠点に、ゴスペルだけでなく、日本人アーティストとNYのローカル・アーティストとのコラボレーション・ライブをプロデュース。その傍ら、国連でのユース・アセンブリーの日本代表として日本とアメリカの若者の友好に力を入れるなど、さまざまな活動を行っている。ハーレム・アーツ・アライアンス & アジアン・アメリカン・アーツ・アライアンス会員。フレンド・シップ・アンバサダー・サポーター。子ども虐待防止オレンジリボン運動サポーター。マクドナルド・ゴスペル・フェスト日本コーディネーター。
企画・制作:NYハレルヤ・カンパニー
制作協力:(有)デジャ・ビュ
チラシデザイン:Akio Matsumoto
写真:Kenji Mori
ウェブサイト&映像制作:Yusuke Shibata